「UQ HOLDER!」1巻が発売されましたね。書店で見かけましたが、裏表紙まで1枚絵だったり、あらすじが書かれていたりと、今までの赤松作品とはかなり違った雰囲気を見せています。しかし、現時点では私は買うつもりはありません。そもそも3話以降マガジンも読…
桜塚やっくんが交通事故で亡くなりましたね。 実は私は、やっくんを生で見たことがあるのです。私が二十歳の時、成人式のイベントでお笑いライブがあって、そのメインが彼が組んでいたコンビ「あばれヌンチャク」でした。この当時から紙芝居コントをやってい…
というわけで、立ち読みしてきました。 ネタバレ注意。
1年3ヶ月ぶりの記事です。・・・完全に浦島景太郎だわ。 ちなみにこの間、私は魔法学校っていうか「QMA賢者の扉」をやっていました。今年3月に登場したカスタマイズアイテム「スプリングブレザー(ブラウン)」が麻帆良学園の制服に見えて仕方がありません(…
いよいよ発売されました。表紙は約100名のキャラで埋め尽くされました。過去にもこのように表紙にたくさんのキャラを並べた漫画の最終巻は多数ありましたが、ここまで大人数と言うのは例が思いつきません(考えてみたらマガジンはこういう最終巻が多いイメー…
・・・終わってしまって気が抜けて、文章をまとめる気が起きなかった。結局何も書かないのもあれなので書いてみます。 「ネギま!」という作品は、「学園ラブコメの皮をかぶった少年の冒険物語」という形式を取られていました。実際赤松先生は連載開始当初か…
ありがとう。「ネギま!」よ永遠なれ! ネタバレ注意
いよいよカウント1。 ネタバレ注意。
カウント2。 ネタバレ注意。
買って参りました。あと2冊で終了ですね。表紙はバレンタインデー風味。 赤松先生がファンの淡い希望をことごとく打ち砕いているようにも見えます(笑)。 外堀どころか内堀ももう埋まってそう。あやかは融けるぞそれ。古菲はまた大きいこと。千雨がすごく小さ…
残念ながら私の勝ちですね。 しかし、「ネギま!」ともなるとYahooトピックスにまで載るのか・・・。 ネタバレ注意
今週の「AKB49」より「芸能界で力を持つのは金と事務所だ」 「全くその通りじゃねーか」と思った奴挙手。 ネタバレ注意。
QMAの全国大会でユウ使いと大将戦やるとほぼ負ける(私はミュー使い)。ネギの呪い? ネタバレ注意。
「超鈴音はネギと血のつながった子孫である」。 これは「ネギま!」において常識となっています。しかし、超本人がそう言っているだけで、今のところそれを裏付ける決定的な証拠はありません。 外見にはネギと似ている点は見られませんし(100年もあれば薄れ…
ネタバレ注意。
あけましておめでとうございます。去年はいろいろありすぎました。今年は少しはまともになってほしいものですね。 本年も当ブログをよろしくお願いします。
日本では東日本大震災が発生するなど、世界各地で何事かありすぎな2011年もいよいよ終わりです。ネギま!ではついに魔法世界編が終了。映画も無事公開されました。 当ブログの大晦日恒例、「来年の展望」で締めくくりたいと思います。 2012年の予定 まずは20…
<こんなネギの本命はいやだ> 「僕の本命は・・・父さんです!」 ・・・いや、ネギなら憧れが異性愛を超越してマジでこんなこと言いかねないからこわい。 ネタバレ注意。
今更ながら買ってきました。古本屋で。しかも割引券使ってるし。カバーは内側も含めて31名揃っていました。そして「お弁当制作・霞ん」って、あのキャラ弁界のカリスマ主婦でしたか。それなら納得だ。初版限定ステッカーもありました。結局オマケつきかよ。…
完全に冷めてるなあ・・・。 ネタバレ注意。
「ネギま!」の舞台は女子校です。 しかし、共学でしか過ごしたことが無い男の私には、思春期における片方の性別だけの空間は異質なものとしか思えません(赤松先生含む男子校&女子校出身者ごめんなさい)。そこで今回、女子だけの空間に埋もれるにはちょっ…
ネタバレ注意。
ネタバレ注意。
買いました。 ネギほは買ってません(先述の通り面白くなかったし)。表紙のキャラ弁はすごいと思いましたが。 表紙はネギとアスナ。小さくエヴァとラカン。 背表紙裏表紙は月詠。結局この人なんだったんでしょうか?「刹那にぶつける」のが目的だったせいで…
もはや「惰性」になっているなぁ…読むのもこのブログもやめる気は今のところ無いけど。 ネタバレ注意。
ネタバレ注意。
皆さんご存知の通り、赤松先生はコミックス1冊ごとに話を切りのよいところで終わらせようとする傾向にあります。コミックスでは基本的に1冊9話でまとめられますが、中途半端な場所で終わったことはありません。バトルの真っ只中でぶった切られたりはぜったい…
感想以外にも書きたいのに、ネタがまとまらない・・・。 ネタバレ注意。
ついに「ネギま!」が「ハヤテ」に並ばれました。 次の休載で追い抜かれることになります。 ネタバレ注意。
昨日発売の別冊少年マガジンで、「ネギほ」は最終回を迎えました。 総合的な感想を書きます。 結論から申しますと、あまり面白くなかったですね。細かいポイントでは笑うことができたのですが、全体的には今ひとつでした。まず「ネギま!」の濃すぎる生徒た…