先週は休載だったのにやけに濃密だったなあ・・・これもお茶会効果か。
そして、そのせいで赤松スタジオはグダグダのようですねえ・・・。ま、これで夏の合併号が休載になる、読者として困る事態は避けられそうだからいいか。
箇条書き=手抜き
なんか薬を渡す・・・今回はギリギリのところでニアミス、ってところか。今後ただじゃ済まなくなる点だからなあ・・・。
で、明日菜たちはラカンと会うことになったわけで。
- さりげなくセクハラか。
- ラカンに認識阻害が必要なのか・・・。
- 一応刹那は知っているのか。
- ラカンは木乃香のことも詠春から聞いていると。
で、ネギは刹那と楓に旧オスティアの探索を依頼します。
「世界の終わり=世界の救済」
さて、旧オスティアのフェイト。
アリアドネーは南の陣営・・・オスティアは北部領ということのようである。
なんか変なのぞろぞろ呼び出してきました。
調(しらべ)に焔(ほむら)に栞(しおり)に暦(こよみ)に環(たまき)・・・
何だよその「オタクならどこかで聞いたことありそうな名前」のオンパレード。
そして月詠・・・今更ながら、こんなほんわかした戦闘狂を私はほかに知りません。ギラギラ感がないなんて、ある意味フェイト以上に恐ろしい存在ですよ。
しかし、今に始まったことじゃないけどややこしい・・・。
俺はラカンと同じでめんどくせーこと考えるのは大っ嫌いなんだよ!