350時間目 果てのない旅路へ
QMAの全国大会でユウ使いと大将戦やるとほぼ負ける(私はミュー使い)。ネギの呪い?
- ネタバレ注意。
「待っていてくれ」と言うわけにはいかない
ひとまず落ち着いた。「自分である可能性がゼロの人たち」を除いて。
考えてみれば、ネギはこれから麻帆良に帰れるかどうかも分からない。待つ側につらい思いをさせるわけにはいかないのだろう。待たせる側としても不安があっては業をなせないし。
これで終わらなきゃ…
巻末コメントのほうもあと五月とザジでおしまい。「早よ終われ派」の私としては非常にありがたい展開になっています。
つーか、ここまでお涙頂戴シーンを出しておいて、終わらなかったらどう考えても白けるよこれ。
さて37巻にどこまで載るか。36巻が335時間目までだったので、344時間目までか、345時間目も載るのか…。