185時間目 未来への出発点(スターティングポイント)
注意1:コミックス派の方はネタバレにご注意ください。
注意2:私はマガジンに限らず漫画週刊誌は基本的に立ち読みで済ませています。したがって記憶不明瞭な点はすでに他の方があげている文章・画像で補完している場合があります。
なんか掲載順が違うんですけど・・・。ついでに絶望先生とウミショー見るの忘れてた。
前夜
石化された人々の前にメッセージを送るネギ。
一見水を差したかと思いきや、実はここのことはすでに知らされており、やはり石化されていた母の元へ向かうアーニャ。
新たなる決意へ・・・。
朝もやの出発
ドネットさん引率の元、朝もやの中での出発です。
そこにあらわれたあやか、今回は潔く身を引くことになりました。
おそらく、あやかがネギの正体を知るときは、「セナがアイシールド21だと言う事を知った時のまもり」みたいになるんだろうな・・・(ちょっと違うかな)。
そして、このかからも子ども扱いされてる鳴滝姉妹、ご愁傷様。
それはフラグです
そんないいんちょを尻目に、あくまでついていこうとするゆーな・まき絵ほか8名。
・・・・・・まさか、鳴滝姉妹がアウトで、夏美がセーフだとは思いませんでした。
んで、やっぱり道に迷って、桜子「大明神」に賭けようとする一行。
その頃本隊は・・・
夕映「一般の人が紛れ込むことはないのですか?」
ドネット「10年に1回ぐらいはそういう事もあるわね。でも、それは宝くじで1等が当たるぐらいの確率よ」
確率が低いと言われることが絶対成功してしまうのが、フィクションにおける確率論のさだめです。
ゲート
ストーンヘンジみたいな所がゲートのようです。場合によっては1ヶ月ぐらい開かない場合もあるとか。
え?あと18日で帰ってこれるの?
多分、1週間じゃすまなそうな雰囲気がプンプンしてきます。フェイト君の件も踏まえて・・・
そして次回、
魔法界への扉がついに開かれる!