233時間目 EP1「旅立ちのラカンよ永遠に(ハート)」

コミックス派の方はネタバレにご注意ください。


決着

ゼクト」はナギの師匠であった。道理でなんか変だと・・・。
実は子供の姿になっただけかもね。


結局、「なんかよくわかんねえけど勝った」と。
で、その事後処理は両国王女が用意した援軍によって食い止められました。めでたしめでたし・・・。

え?ウェスペルタティア国民は?
・・・というのが問題の1つで確定。これはおそらくトサカがらみで処理されるのでしょう。


さて、これまでのは記憶から映像化できるらしい。確かに欲しいなこれは。

またしても

アーニャ≠焔。
そして明日菜はすりかわっていた。

またしてもしてやられたというわけですな。
変化球と見せかけて直球ど真ん中かよ・・・って去年の今頃も同じことを書いていた気が。まあ2話前にフラグは立て直されていたわけなんですが。

ちなみに「中途半端な偽物」って「ネギま!」にはあまり登場しませんよね。せいぜい140時間目でハルナが作ったゴーレム*1ぐらい。


となると、実は明日菜と同じくらいアーニャも重要だったということなのか?

*1:アホ毛が丸まってたり明日菜の乳が微妙にでかかったアレ