237時間目 伝説(レジェンド)緊急参戦!!

というわけで新年最初の感想であります。
一昨日発売の「アイシールド21」33巻で気持ちが飛びましたが・・・。

  • コミックス派の方はネタバレにご注意ください。

「倍率ドン、さらに倍」

↑ちなみに私は「クイズダービー」はかろうじて生で見た記憶のある年代です(もちろん大橋巨泉時代のを)。
それでもなお、ラカン自身の数値は絶対言わないのがミソ。

絶望し「ろ」!ネギ!!!

今のネギならヘタに自信がついてしまっているがゆえに焦って「蟷螂の斧」を振り回し暴走しかねない。
ラカンだからこそ、止める意義、理由、価値etc.をすべて持っているといえるのです!

・・・この時点で、カゲタロウなどどうでもよくなりました。
行け〜ラカン、ネギをぶっ潰せ〜!!!
(ほんと俺ネギに冷てえのな(汗))

「甘い」予想

冷たいばかりではアレなので、ありそうな「甘い」予想。

  1. 大ダメージを受けて薬を吐き出したとか、何かのきっかけでネギの姿に戻されてしまう。
  2. 指名手配犯だとわかり場内に飛び交う罵声。
  3. しかし、亜子の涙の声援でネギ蘇る。(←この辺が「甘い」井戸田氏が叫びそうなほどに)

こうでも考えないと同時決着は難しい・・・。

来週以降、記憶が飛びすぎて感想がいい加減になるかもしれません。(すでにいい加減じゃねえかというツッコミはなしの方向で)