258時間目　世界のヒミツの核心へ！！

ハイ、皆さんご一緒に。
な、なんだってー！！！！

・・・バカどもはほっといて、「位相を異にした空間の火星」ということでいいのでせうか。
「造られた世界」。自然にあったものではない世界。だからこそ終わっても何の問題もないと考える者がいてもおかしくないわけで・・・。
全ての点がつながるまで、まさにあと一息という所までこぎつけた！

髪型変更は栞の意志かと思いましたが、栞は髪短かったから違うか。

そして「全てにおいてのっぴきならない」というのは今更いうまでもないでしょう。もはや帰っても「平穏な日常」など待ってはいないのだから。

ところで、あそこでどうやって再度会うアポを取ったのやら。

フェイトの言は、まさに「この世界は見せかけである」といっているわけですね。

ま、赤松先生は「直球と見せかけて変化球」よりも「変化球と見せかけて剛速球」のほうが得意な方ですから、驚くには値しませんがね。

ああ、くそ長え中盤戦だった！
そして、コミックスで読んでいる人にはこれが今年最後の話ということになります・・・って早っ！まだ7月だぞ。