220時間目 ネギま部の心はひとつ!
ああ、とうとう話数で銀魂に抜かれてしまうのか・・・(6月25日参照)。
- コミックス派の方はネタバレにご注意ください。
保護者としての明日菜vs千雨
飛空挺は・・・別にいいや(笑)。
ネギを問い詰める明日菜。それを「奴なりに考えた」といなす千雨。予想通り、保護者としての2人が激突しました。
結局のところ、この2人は相互に助け合わなくてはならない存在になるのでしょう。でも、それはもう少し先の話かな。
未合流の皆さん
まき絵&ゆーな。のんきでいいよなこいつら。
一方夕映。でかすぎるって・・・。彼女は14歳にしては想定外のおチビですからね。それでも下には下がいるのが3-Aの恐ろしい所ですが。
しかし、この騎士団には「身長制限」という物はないのでしょうか?どこの軍隊でも身長の下限って定められていますよね?
魔法世界の黄昏
魔法無効化。それはウェスペルタティア王国の力。
20年前、突如魔力がなくなって、浮遊島が次々と崩落。100万人の難民が発生していったのだという。
アスナ姫のせいだったってことっスか。
だとすると、もしかしたらその後もあちこちでそんな事態が発生して、魔法世界そのものが「黄昏」になっているのかも・・・。
「オスティアと一人の女の子だけは助けられなかった」。
命には別状がなかったわけで、それ以外に「助けられなかった理由」があるのですね。
そしていよいよ祭りが始まる・・・。
麻帆良祭みたいに、ここから2年も続くのだけは勘弁してね。
それにしても今回、ここで〔25巻につづく〕でもおかしくない内容だったなあ・・・キリがよすぎる。