250時間目 再び、麻帆良学園へ!!

あ〜もう、待ちくたびれたぜ・・・。




抱き枕シーツの絵までポストカード化か・・・。
赤松先生に書き下ろせる余裕があったらと思うとやっぱり残念でなりません。

そりゃ赤松先生も苦労しますわな

久しぶりに賑わいが戻ってきた。

亜子・・・まき絵・・・火種・・・なのか・・・?

実はパルこそ幸運の女神?

そこに帰ってきた刹那たち。えっ?トラブルゼロ?
なんか、ハルナが絡むと面白そうな展開もすべてパーになってしまうような・・・。いや、むしろ無用なトラブルを避けられたのだから、実はハルナは桜子並みの強運なのかもしれぬ。

ネギが気づいた点については、あさっての26巻で確認しよう。つーかもうわかりきった話だけど。

持ち時間:30時間

え〜と、「現在時刻」って書いてありましたっけ?いつ出発になるのやら。
午前10時なら午後4時、午後2時なら午後8時になるよね。

で、のどか、夕映(&エミリィ)と遭遇。コレットではなくエミリィというのがミソ。さあ、どう解決するのか。


ハルナ・・・あんた別の意味で鬼だ。さりげなく夏美に小太郎案提示してるし、ところで小太郎は「魔法使い」として扱っていいのかという問題も残る。
ここは亜子がトリガーになると思われます。

でもさ・・・楓とネギのほかに、少なくとも「あと2枚」は必要ですよね、特典。
まき絵と亜子は絵もできているし。


ともあれ、来る最終決戦に向かってひたすらまっすぐに突き進んでほしいものです。